FXのトレンドとローソク足、両建て
FXのトレンド
FXのトレンドとは、傾向や方向のことを指しています。
それは大きく3つに分けることができ、上昇トレンド、
下降トレンド、そして横ばいがあります。
トレンドの定義というのは実は人によって多少異なっているものです。
おおまかにいうと上昇トレンドは上昇の力が
下降よりも強く働いている相場のことです。
下降トレンドは、下降の力が上昇よりも強く働いている相場のことです。
横ばいは、上昇と下降の力が同じくらいの状態を指します。
FXでは一般的に、上昇トレンドは前回の安値を下回らずに
高値を更新していることをさします。
下降トレンドはその逆で、前回の高値を上回らずに
安値を更新していることをさしています。
横ばいは、このどちらにも属していないで、
一定範囲での相場展開をみせている状態です。
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FXのローソク足
FXのローソク足というのは、ある決められた期間の中で表されたチャートです。
見た目は、長方形に線がたくさんついているような感じのもので、
それがたくさん並んでいるチャートが発表されています。
初値、終値、高値、安値の4本値を示しているものをさします。
決められた期間というのは、1分、1時間、1日、1週間、1ヶ月が
主なもので、それぞれ1分足、1時間足、日足、週足、月足と呼んでいます。
日足は「にっそく」と読まれることが多いのですが、正しくは「ひあし」です。
FXのテクニカル分析においてローソク足チャートを読むことは基本です。
ローソク足は、初値、終値を書き込み、長方形で表します。
その上下に線を垂直に入れるのですが、これで高値と安値を示します。
FXの両建て
FXの両建てとは、同じ通貨においてのペアで
買いポジションと売りポジションを同じ単位だけ持つことです。
例としては、米ドル/円において1万ドルの買いポジションと
1万ドルの売りポジションを同時に取る、といった形があります。
FXでの両建てでは、その通貨ペアの為替差損益が発生しません。
例えば先ほどの例において円安が1円進むと、買いポジションでは1万円の差益、
売りポジションでは1万円の差損が出るので、結局はプラスマイナス0なのです。
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2009年11月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FX用語集
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