FXの逆指値注文、IFD注文、OCO注文
FXの逆指値注文
FXの逆指値注文とは事前に指定しておいた価格より値上がりすれば買い、
安くなれば売るという注文のし方のことをいいます。
通常の指値注文では指定した価格より安くなれば買い、
高くなれば売るということをしますが、これの逆のことをしますので、
こう呼ばれています。
指値注文とは逆に今の状況よりも劣るレートを指定しますので、
損失が大きくなることを防ぐことができます。
FXの取引業者に、1ドル113円のときに1ドル110円に
なったら売りという注文の仕方をしておきます。
もし本当に1ドル110円以下になった場合にはそれに合わせて
自動的に売りの注文が入りますので、損失は3円で済むのです。
逆指値注文は、ストップ・ロス・オーダーという呼ばれ方をすることもあります。
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FXのIFD注文
FXのIFD注文とは、イフダン注文という言い方をされることもあります。
一次注文と二次注文をするのですが、おのおのに対して
指値注文あるいは逆指値注文をします。
そして、一次注文が約定したら、二次注文も自動的に
発注の処理がされるシステムになっています。
例えば、今現在のレートが1ドル100円だと想定して御説明しましょう。
ドルが短期的に下がるけれど、その後は上がると予想した場合、
まずFXの業者に一次注文として1ドル95円で買い、という注文を出します。
そして二次注文として1ドル110円で売り、という注文を出しておきます。
実際に1ドル95円になり、一次注文の買いの約定が成立するのです。
その後二次注文も自動的に有効となり、
将来1ドル110円になったところで売られ、決済がなされます。
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FXのOCO注文
FXのOCO注文は、W指値注文とも呼ばれます。
1回に二つの注文を出し、レートが高くなれば売り、
レートが安くなれば買いのそれぞれの注文が約定される方法です。
これはFXの取引において非常に都合が良い注文方法です。
というのも、注文が二つあるのですが、相場で有利な注文だけが約定され、
そうでない注文は自動的に取り消されるからです。
注文は、指値でも逆指値でもできるようになっています。
そしてOCO注文は、新規の注文はもちろん、
既存の注文の決済でもできることになっています。
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2009年12月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FX用語集
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