FXの追い証と逆指値、サヤ取りについて

FXの追い証と逆指値、サヤ取りについて

FXの追い証

FXの取引をしていると、委託証拠金の合計額が相場の変動によって
必要証拠金額より少なくなることがあります。

この場合、証拠金を上乗せする必要が出てきますが、
このことを追い証といいます。

株式の信用取引でも同じようなことが発生することがあり、
追い証と呼ばれています。
最近ではこの制度が規制に盛り込まれているのです。

FXにおいては、為替の価格が変動することによって約定価額の
2割以下に委託保証金の金額が達した場合に保証金の追加の必要が出てきます。

2割を回復するまで保証金を追加しなければなりません。
約定価額というのは為替の売買注文を出し、それが市場で
取引成立になることが約定で、それがなされた為替の価額のことをさしています。

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FXの逆指値

FXの逆指値にはストップとトレールの二つがあります。
ストップは損切りレートのことです。

トレールとは、為替の値が上昇あるいは下降のいずれかの
意図した方向に動いている場合に、前もって定められた
間隔をおいて損切りの値を更新することです。

FXの取引ではあらかじめトレール値というものを設定します。

例えば、20pipsに設定したとして、
95円の買いポジションを持っていたとします。
最初の損切り値はこの場合94.80円になります。


そして、レートが95.40円になった場合、トレールで設定した
値の間隔を維持するわけですから、
最初の損切り値の94.80円から95.20円に自動的に更新されるのです。

一度上がった損切り値を元に戻すことができませんし、
最初に意図した方向と反対にレートが動いても損切り値は変わりません。

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FXのサヤ取り

FXのサヤ取りでは、売りと買いを同時に行います。
そしてそこに価格の差ができるのですが、
それがどんな値動きを示すかによって損益が決定します。

この差額を値ザヤと呼んでいますが、
これが大きくなれば利益が出るというしくみになっています。
FXのサヤ取りでは、サヤの動きだけで損益を確定していく投資の方法です。

簡単なコツをつかみ地道にこの投資を積み重ねていくことで、
やがては大きな利益を享受できるようになるとされている方法です。

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2009年12月 4日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:FX用語集

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